え!
そ…そんなのゆ、許しませんよ!
どこの馬の骨かもわからない所に行くだなんて駄目です!
隆景「お前は彼女の父か何かですか
輝元のくせに生意気です」
元就「ははは
まぁ何時かはそんな事もあるのだろうね
私が生きている間に名無しのそうした姿が見れたら…きっと私は感動して泣いてしまうんだろうなあ」
なぜそう呑気でいられるんですか!
私は許しませんよ!
訳のわからないぽっと出の男なんかに私の大切な友人を任せられません!
隆景「…まぁ気持ちはわかりますよ
変な男ならきっと足元を見て私もぐちぐちと言うでしょうし」
元就「…隆景、君は姑気取りかい」
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隆景が姑とか怖すぎる件