ああ、だからお茶菓子の好みも似ていたのか、これで納得がいったよ


いやはや、まさか近い年齢の友人が出来るだなんて思ってもみなかった
こんな時代だと言うのに子や孫に優しい友人に囲まれ私はなんて幸せ者なのだろうね


(元就は貴女の手に自身の手を重ね合わせて笑っている)
実はおばあちゃん