……好みのタイプと好きになる人間は違うという話があるくらいだからな
貴様もそれだったのだろう
綾御前「しかし…まさかあの雑賀のような人間が好みだったとは…
綾は驚きました」
阿国「孫市様はたらしやけど男や、惚れる子も居りますよって」
小少将「…あまりお勧めは出来ないけどね
豊臣のねね…だったかしら?
彼女のような思いをしたくないんだったら止めといた方が良いと思うわよ」
孫市「女神た…ち!?」
(突如現れた孫市に向け白い光線が飛ばされた!)
ガラシャ「があるずとおく中なのじゃ!
孫は来てはならぬ!」
孫市「ひでえな…おい」
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また後で構ってあげるから