だそうだよ、隆景



隆景「そう言って貰えるのは嬉しいのですが私は妻以外を愛すつもりはありません

私の傍には妻だけが居ればそれで充分なので…
すみません」


(隆景に頭を下げられた)

息子さんを私にください