（投げられた折り紙の手裏剣を指先で弄びながら元就は笑った）



そりゃあ君のような可愛い刺客が傍にいるからね
鍛錬は欠かさないようにしているんだ




→こういう風に穏やかに対応してくれると、とっても嬉しい。とても和む