これはこれは、俺の美しい母・・っておい

(孫市が口説こうとした最中、ガラシャが貴女と孫市の間に入り込んだ)


ガラシャ「教えよ!
そちは孫の母上なのか?」

















輝元「ウソダドンドコドーン!!」



隆景「いや、年齢的に無理があります」

母上と言ってごらん