随分と愛らしい事を言ってくれるね、君は・・


(貴女の頬に手を添えた)



大体私なんかにそんな・・


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  大殿ーッ!!
  ご友人殿!!

  茶が入りましたぞー!!!! 
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(輝元がどたどたと廊下を走っている)




輝元ェ…
永遠じゃなくても一緒に居られて幸せ