>>元就さんです!
元就さん!
元就様です!
元就さん
元就
元就
元就
元就
元就さん!
毛利元就
元就さんですよ!
元就さん
元就
元就さんです!!!
元就!
元就さん
元就様です!
元就
元就さん♪
元就
元就さん
元就
おおとのです!
もとなりさん
毛利元就
大殿
元就さん
それはもちろん元就さまです
もちろん元就
大殿の名前だけでこの量…
凄すぎです!
元就「いやあ
照れてしまうね…」
>>元就さん!
大好きです、おじいちゃん!
元就「ははは
私も大好きだよ、名無し」
もう歳だというのにモッテモテじゃないですか!
うらやまけしからんです!
>>大人な元就さんも好きだけれど、丁寧で親切な隆景さんが気になって気になって…!!素敵ですっ
元就「おや…隆景も気になっているのかい?」
隆景「ふふふ、なら……」
元就「二人同時…というのはどうだい」
隆景「二人同時…は如何でしょうか」
>>元就さんの全部が好きです!
そして隆景さんの奥さんに一途なところが好きです
女の子はみんな可愛い……ガラシャが特に可愛い……
阿国や小少将、彩様も大好きです…(*´ω`pq゛
元就「私の全部が好き…だなんて照れてしまうよ…でもありがとう」
隆景「毛利家は輝元以外、皆一途です」
ガラシャ「はう…!
まさかわらわの名が出るとはのう…驚きなのじゃ!
わらわもそちの事を愛らしいと思うておるぞ!」
>>元就好きだけど、輝元いじったり隆景に怒られたり孫市をそでにしたり
このベイビーにいる皆が好きです!
元就「そう言ってもらえると嬉しいよ」
私はいじられたくはないです!
隆景「それは無理でしょうね」
孫市「まぁ俺としては話してくれるだけでありがてぇよ」
>>輝元……とみせかけて元就さんでした!!
よくもだましたアアアア!!
だましてくれたなアアアアア!!
元就「輝元はいいとして…
ありがとう、私も好きだよ」
>>元就一択でしょJK!!!!
元就「ははは
私一択なのかい?
それが変わらないよう願ってしまいたくなるのは…何故だろうね?」
>>孫市だけど元就も最近…
孫市「まじかよ…」
元就「……そう睨まないでくれ
きっと友として…」
孫市「んな訳ねぇだろ」
>>ここは元就さんって言うべきか…それとも本音でぶつかるか…
本音でぶつかると官兵衛さんとか高虎とか松永さんとか……………お、鬼島津とか
別に気にしなくても大丈夫ですよ!
ただ聞きたかっただけですからね
官兵衛「卿には好いている者が多々居るのだな」
高虎「ふん
どうせ俺のような使い捨ての将などすぐに飽きるだろ」
松永「その中で我が輩が一番になる日は何時になるのかのぅ」
義弘「…っふ
まさか名無しの口からわしの名が聞けるとはな
喜ばしい事よ」
>>毛利元就さん、雑賀孫市さん、松永久秀さん、黒田官兵衛さん。
小少将さん、阿国さん、ガラシャちゃん。
輝元(笑)
ほぼ全員じゃないですか!
というより何故笑うんです!
理由を述べて下さい!
小少将「…普段の行いのせいでしょ?」
阿国「ふふっ
自業自得やわあ」
>>本命は政宗と慶次ですごめんなさい。もう本当ベタ惚れで一生勝てる気がしない
政宗「ばかめっ!
なぜかような場所で儂の名が出る!」
慶次「はっはー!
いやあ、俺等の事が好きだなんてありがたい事じゃねぇか
照れてなんかいないで素直に喜んだらどうだい?」
政宗「て、照れてなどおらんわ!!!」
>>ここの輝元可愛くて好きです
うぇえええ!?
こんな大の大人なんかが可愛いだなんて…!
大丈夫ですか?眼鏡でも無くされましたか?
隆景「輝元は本当に失礼な人ですね
後で折檻です」
>>勿論愛しいのは元就さんです!
皆可愛いし面白いから好きではあるけど!!
甘やかされるのが好きな私には元就じゃないとダメみたい。
元就「ならもっと甘やかしたらどうなってしまうのかな?
…なんてね、冗談だよ
少し期待はしているけどね」
>>清正と正則
正則「マジで!?
おい清正!俺達の事が好きなんだってよ!」
清正「ああ…?
ああ、ありがとな」
正則「清正ァ…おねね様人形置いて目を見て言ってやれよ……
ったく…でもありがとよ!
俺ガチで嬉しいぜ!」
>>すみません、三國なんですけど馬岱です…!けれどここの元就さんに出会って気持ちが揺れてます!
馬岱「え?
俺なの?
すっごくビックリしちゃったよ
でも、ありがとね」
(ウィンクされた!)
元就「はははは
まさかその名前が聞けるとは思ってもみなかったよ
それと…揺れているという事はまだ私にも付け入る隙はあるのかなんて…少しいけない事を考えてしまうね」
>>もちろん元就さん。でも女性陣も好き…
元就「う、うん?
これは君の好いている人で……」
小少将「あら…つまりあっち系という事ね
………結構良いかも知れないわ」
綾御前「まあ…
ふふふ、なら綾の事を好いてくれるよう腕によりをかけた手料理を…」
阿国「やあん
綾御前さまったらすぐそうやって洗脳しよなさるんやから…うちかて負けませんえ?」
ガラシャ「ほむ?
これはどういう流れなのかのう」
誾千代「…貴様は知らなくとも良い事だ」
>>隆景
隆景「おや、私ですか?
これは予想外ですね
てっきり名前すら挙がらないかと思っていましたよ」
>>元就さんに夢中!!!!
元就「はははは
そのまま夢中でいてもらえると嬉しいよ」
>>基本的にみんな好きですが、ここに来てから輝元がぐっと好きになりました。てるたそ~
な、なんですって!
これは私のベイビーを…
隆景「その前に無双武将化しなさい」
ぐぬぬ…
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