>>ガラシャ
ガラシャ「わらわもそちの事がだぁい好きっ!なのじゃ
これからもダチとして宜しく頼むぞ!」
>>元就ぃぃぃいいいいっ
元就「ははは
そう大声を出さなくとも聞こえているよ
ありがとう」
(頭を撫でられた!)
>>大トロ
鮪ですか…私は好いている人を……
いえ、きっとお腹が空いておられるのですね!
これをどうぞ
つ刺身
>>皆大好きですがやっぱり一番は群を抜いて大トロです
郡を抜いてまで刺身が好きとは…どんだけですかもうっ!
元就「はは
今日はお腹がすいている子が多いみたいだね」
つ寿司
>>もちろん!大殿!…だけど、元々の本命は高虎でしたてへぺろ
元就「おや
まさかこんな老人を好きになってくれるとはね、嬉しいよ」
高虎「…なに
次回作ではまた伸し上がってやるまでの事…」
元就「さあ…
もしかしたら私の息子たちが来るかもしれないよ
未来…女人の心というのは移ろいやすいものさ」
>>元就さんと孫市さんと久秀さんが好きです
孫市「…つまり年上好きって事か?」
元就「私の場合
歳上すぎると思うけどね」
久秀「ぐぬぬ…
我が輩一人を好いてはくれんのか?」
>>おにゃのこ好き!輝元、甲斐姫は可愛いんだよ(力説)
甲斐姫「え!
やだ…あたしの事を可愛いとか………やばい
お互い女同士のはずなのにそれでも良いかもなんて思っちゃいそう!」
男に飢えすぎたんですか熊さん!
甲斐姫「ごらああああ
誰が熊じゃああ!表に出た時覚悟しときなさいよ!このロリコン男!」
ロリコンではありません!
>>輝元に決まってるだろJK
え…
な………そ、そんな力強く言わないで下さいよ
一瞬フラグが立ちかけたじゃないですか!
>>元就さんが好きです。
元就「私も名無しの事が好きだよ」
>>てるたそ~
私、名無し殿の好きな方が気になります!
…ではなくありがとうございます!
>>おねねさま
清正「おいこらてめぇ…ちょっとツラ貸せ…」
おねね「もうやだよ、清正ったらすぐそんな怖い顔するんだから…
でもありがとね!
あたしも名無しの事が大好きだよ!」
(いいこいいこされた!
清正が此方を睨んでいる!)
>>大とろ!
つぶつ切り鮪
もうっ
これで三人目じゃないですか!
私までお腹がすいてきちゃいますよ!
>>もちろん大トr…大殿様です!
元就「そう畏まらなくとも良いんだよ
何を言いかけたかはわからないけれど…私も君が大好きさ」
>>ショタ→半兵衛殿
おっさん→久秀おじ様
女の子→小少将お姉様
本命→大トロ
半兵衛「ちょっと待った
俺君より歳上なんだけどなんでそれに当てはまってるのさ」
久秀「おっさんではない!
おじ様だと何度言えば…」
小少将「別に良いじゃない
あたしは大満足よ」
元就「まぁ君の場合、一番良く書かれているからね
そして本命が食べ物だなんて君もお腹がすいているのかな?
ならこれを…」
つ鮪の漬け丼
>>元就さん1択!!
元就「そんな事を言われると…本気にしてしまうよ?」
>>元就です。
史実的には隆元が好きです。苦労人な感じが好きです。信之も好きです。
元就「ありがとう
それに隆元の事まで……嬉しいよ」
隆元「え、えっと…ありがとうございます
こんなわ…私なんかを好きになって下さり…嬉しいです」信之「幸村…ではなく私なのか
それは驚いてしまうな、だが私には稲がいる…すまない」
>>みんな好き!は許されないですか…?
強いてあげるならやっぱり元就さんです!
駄目ではありませんが…
それでは返事を…
元就「まぁ気にしなくとも大丈夫だよ
輝元はただ聞きたかっただけだろうからね」
>>元就、氏康、兼続、半蔵、風魔、清正
浮気者ですいません
氏康「名無し
そんなんじゃまだガキみてぇだな」
兼続「よもや私の名が出るとは…!
これは御前に知らせねばなるまい」
半蔵「……影か魔か決めよ」
小太郎「くくっ
我は構わん…どちらであろうと…同じ事よ…」
清正「………ん?
何か言ったか?」
>>てるてるー!
どうもです!
>>毛利家と半兵衛さん
元就「毛利家といっても出ていない者が多々いるんだけどね」
隆景「まぁ仕方ないですよ
父上の息子だけで九人も居るんですから全員は難しいです」
元春「製作元に期待するしかなさそうだな」
半兵衛「この組み合わせがすっごい謎なんだけど…」
輝元「気にしてはいけませんよ!」
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