>>大とろ!
つ鮪のたたき
もうなんなんですか!
ご飯時なんですか!
>>元就さんが大好きです!!!!
でも隆景おじちゃんにも撫でられたいし輝元ちゃんはなでたいです。
元就「つまり…主に出てくる三人が好きという事かな?」
隆景「ふふふ
実に愛らしいですね」
輝元「なぜ私は撫でたいになるんですか!
私も撫でたいです!」
>>おおとろ
つ鮪のお頭
調理場が鮪で溢れかえってます!
>>独眼竜ビームが出せた頃の伊達政宗さん(愛用キャラだったので)
政宗「ばかめ!
何故今の儂も好きにならんのだ!」
隆景「片倉殿が出てあれなのでは?」
政宗「何故小十郎の名が出る!
確かにあやつは鬼畜眼鏡などと呼ばれてはおるが儂とは関係なかろう」
>>お前だよ輝元。
え……
(輝元は固まってしまった)
>>ガラシャ
ガラシャ「おお…
またわらわの名が出たのじゃ!
嬉しいのう!」
>>そんなの元就さんが一番好きだよ!輝元の弄られ具合も、小少将も阿国さんも好きだけど、一番好きなのは元就さんだよ!
元就「ははは…
まさかこんな私が君の中で一番になれるとはね
嬉しいけれどそれ以上に夢なのかと思ってしまうよ」
小少将「あたし達も好きですって
嬉しい事言ってくれるじゃない」
阿国「ふふ
まぁ次は…どうなるかわかりませんえ?」
>>鬼島津と鬼柴田と慶次と元就おじいちゃんと北条のオヤジと信玄公と謙信公に甘やかされたいッッッッ!!!
義弘「猫ならば甘やかしてやろう」
勝家「ふん
鬼柴田がかような事をすると思ったのか?」
謙信「…人を甘やかすのなら姉上の方が得意だろう」
氏康「おいおい
甘やかすのなら俺より毛利のじじいの方が得意だろ
俺は甘やかすつもりなんざねぇ」
慶次「はははははっ
そうかっかなさんな、毛利のご老人や武田の御仁を見てみろよ
こんなめでたい日なんだ少しぐらい良いじゃねえか」
信玄「よーしよし
この爺がたっくさん甘やかしちゃおうかのう」
元就「ははは
甘やかされたいと言われなくとも甘やかすつもりだよ
ほら…おいで」
>>えるたそーじゃなくて元就さん!
えるたそ「私気になります!
どうして此処で私の名前が出たのか知りたいです!」
元就「え?
え…っと…どうして…だろうね
私に聞かれてもわからないよ」
>>隆景!!!!!!隆景のべいびー嬉しすぎます!!ありがとうございます!!!
隆景「そう喜ばれると頑張りたくなりますね」
ちなみに…無双武将化したら父上や叔父上のも作りたいとは思っていたりします!
まぁ難しいでしょうがね!
>>元就さんだよ!好き!大好き!
元就「う、うん
ありがとう…そう連呼されると照れてしまうよ」
>>これは戦国無双に限っての事なのかな?だったら半蔵かな。2の風魔小太郎のストーリーやったら好きになった。何故好きになったかはそこんとこだが私にもよう分からん。
史実的には幸村が一番好きかな。真っ直ぐな所とか。
でもとってつけたようで悪いけど最近一番考えてるは元就さんの事だよ。
半蔵「……何故」
おそらく…ではありますが今まで忍びとしての半蔵だったのが2になり人のようになったからではないでしょうか?
それでいて自身の主を守ろうとするその姿は漢だと思いましたし
幸村「私…ですか
ありがとうございます、この幸村これからも貴女に好かれるよう精進…出来るのでしょうか?」
元就「私の事を…ね…
ならもっと考えて欲しいな、なんて言うのは我が儘になってしまうのかな?」
>>大殿さんです!じじい養子にして!
元就「養子は今のところ考えてはいないよ
ただ孫のものは一応考えてはいるかな」
>>風魔
小太郎「…毛利でなくて良いのか?
くくく…うぬは変わった女だ…」
>>もち!元就様でござんす!
元就「その口調に少し笑ってしまったよ
…ありがとう
これからも好いてくれると嬉しいなあ」
>>大殿…だが最近は吉継さんも……すみません。
元就「…おや
それは……うん、良いんじゃないかな
私なんかより未来があるからね」
吉継「…最後の最後で俺の名が出るとはな
たが嬉しくは思う
そして……俺の事を好きになってくれ」
第二回もうり輝元の質問3