【その頃上杉では】





おや、誰かに呼ばれた気がします



直江「おお、なんと!
きっとその人物に御前の愛が伝わったのでしょう!」








(兼続が暫く騒いでいたそうだ)
綾様の手料理が美味しすぎて意識飛ぶ