おい


何故、俺を見た



隆景「いえ、何となくです」



俺ではなくあんたのとこの毛利元就に言っているんだろ
帽子の紐が皮膚に食い込んで痛いのではないか、と・・


輝元「顎が刺さると痛そ・・・」
隆景「こら輝元、失礼ですよ」





(高虎は額に青筋を浮かべている!)






輝元って意外と怖いもの知らずだよね
顎いたそう