(頬を指で掻いている)


えっと・・

あー・・・、その暑い、ね


(元就は立ち上がると手で顔を扇ぎだした)



・・・私も君が、ああいや、何でもないよ
気にしないでくれ




気になる
君が?
何て書いたかわかった?
(だいすきと書く)