「!!」

【美咲に抱きかかえられて暖かい体温が伝わりホッとするがすぐに赤い血を吐いてムセる】

「なんで、こんな・・・今、救急車呼ぶからな!待ってろ!」

【そう叫ぶ美咲の声も近くなのにとても遠く感じる。あぁ・・もう駄目だ・・】

『美咲・・』

「なんだよっ?」

『ごめん・・』

【その一言を最後に、己の意識は吹き飛んだ】

→8八田