124
ソフトキス

司令は不知火の口を、自分の口で塞いだ・・・
キス経験+1
「んっ……」
「不知火は、もっと激しいものでも構いませんが」
不知火は物足りないと言わんばかりに上目遣いで司令を見つめた。
好感度上昇:15
好感度:15

不知火はキスに抵抗する様子を全く見せなかった。

好意+10
恥情+6
欲情+8
-------------------------------------------------------
XXXX年 夏の月 天気:快晴
司令が不知火と一緒です
体力[***********************](3200/3200)
気力[***********************](1700/1700)
快VLv0[......]0 快BLv0[......]0
潤滑Lv0[......]0 恭順Lv0[......]0
欲情Lv0[......]8 恥情Lv0[......]6
好意Lv0[......]10 優越Lv0[......]0
射精[............................](0/5000)
対人戦闘訓練[100] 会話[101]
プレゼント[102]  スキンシップ[103]
ソフトキス[124]  宴会に参加[102]
服を脱がせる[850] 行動終了[999]
< 前回実行コマンド:ソフトキス >
ソフトキス[124]