> お風呂に入ろうと思うのだけど…
誰か背中流してくれないか？
何なら一緒に入っても一向に構わんぞ！

え、えぇと…

はいはーい!こいしちゃんが一緒に入ろうと思いまーす!

私が入る!お兄さんの背中は任せてー!

ほいじゃあたいも入ろっかな!たまには一緒に入ってもいいでしょ?

えっ、えっ…じゃ、じゃあ私も

どうぞどうぞ
どうぞどうぞ
どうぞどうぞ

えっ、えぇ……?


> さとり～、ちょっと向こう向いてみて？窓に変な虫が～…（よし、ここでさとりをいきなり抱き上げてみよう。驚くかな？）

んっ?虫ですか?
どこどこ……って、うわわあっ!?

あっははは!お姉ちゃんすごい声!

こ、こらぁ!○○!みんな見てますから早く降ろして下さいよぉ!


> 知ってるか？
愛ってのは、例えそいつの求めた未来が絶望だったとしても、隣で微笑んでやる事なんだぜ？

……そう…なんですかね…?
…愛って、難しいですね…。私にはよくわかりません……


> 手が滑っただけでへし折るとか・・さとり怖いよ・・・こわいよぉぉぉ～！

ふぇぇ～！　こいしちゃ～ん！　さとりが俺のことイジメるんだよぉ～～！！(抱きっ)

参照:手が滑った

もー、お姉ちゃん!イジメちゃだめだよ!お兄ちゃん泣いちゃったじゃん!

うぅ…す、すみません…少し言いすぎました……。
…だ・け・ど!元はあなたのせいですからね?
そもそもこんなことしなかったら怒らなかったんですからね?


> こいしちゃんは俺とイチャイチャしたいんだ？
参ったな・・俺にはさとりという愛妻がいるというのに・・

ん～・・じゃあこれ位なら(こいしちゃんのお髪をくしゃくしゃに撫で撫でしてみる)

わぁい!えへへ、やった、嬉しいー!

こ、こいしが嬉しそうで何よりですけど…それ以前にいつ私があなたの愛妻になったんですか?


> そういえば、さとり達も妖怪だから人間食べる事もあるんだろうけど俺食べても美味しくないからね？何故って・・肉以上に脂肪まみれだし(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)

…ふふ、食べませんよ、大丈夫です。○○は私の大事なお友達ですから

大丈夫だよお兄さん!ダイエットして脂肪を落としたらおいしくなれるよ!


> ここに来てちょうど2年くらいになるけど、思い返せばさとりにすごく影響されたな...
いつもみんなに優しくて、真っ直ぐなさとりに会えたから俺は強くなれた。
さとりは、人里に戻れば俺には他に人がいるっていうけど、さとりは一人しかいないかけがえのない存在なんだよ。
今まで傍にいてくれてありがとう。



あ、別れの挨拶みたいになったけどまだまだ来るからね？
これからもよろしく。

うふふ、よろしくお願いします♪
…影響を受けたのは○○だけではないですよ?
私も、○○のおかげで変わったと思います。

私からも、ありがとうございます

メタ的なこと言っちゃうと初期は少し素っ気なかったけど去年あたりからデレデレになった気がするね!


> さとりと添い寝すると、とても心地良いけどさとりは俺と一緒に寝るの嫌じゃない？
俺結構鼾とか涎とかその・・凄いから・・・アハハ(苦笑)

そうですかね?私と一緒に寝てる時はそういうのはあまりなかったような…?
…リラックスしてくれている…んですかね?よくわからないですけど、あまり気にしなくていいと思いますよ?


> さとり世代って何ぞや？と調べたらあんまり良い意味合いではないのね
しかも俺よか世代的に全然後輩・・おや？誰か来たようだ・・ー

うん…。大雑把に言えば管理人もさとり世代になるのかな?
まぁあんまり使う言葉じゃないね


> 痴話喧嘩と話しかけたら、争いは好きじゃないからしないとは言うけど、でもエッチな事を頼むと変態！とか言ってくるのは何でなのかな～♪(ﾆﾔﾆﾔ)

う、うるさい…エッチなことは苦手なんですよ…わかってるでしょ……。
あんまり意地悪しないでくださいよ…


> お燐やお空を抱きしめようとすると何故かさとりに抱きしめられる

これはアレだよね？さとり妬いてるんだよね？(ﾆｺﾆｺ)

ちょっ、違っ…!べ、別にそんなんじゃ……

まだ対応してないだけ…(小声)


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