名前:兵装実験軽巡『夕張』

今までに乗せた砲の数112門

開発成功!

そんなわけで今日の瑞鳳ちゃんは「睦月型」の如月ちゃんですね!
瑞鳳「これまたなんというか・・・タイムリーなのだね?」
・・・その服、如月ちゃんの・・・ううんなんでもない、なんでもないの・・・
瑞鳳「えっ、いやいや・・・何、何なのその反応、別に遺品とかじゃあるまいし・・・」
・・・・・・・・・
瑞鳳「何かいってよぉっ!?」

如月「ちなみにこの鎮守府では私は元気ですよ、安心してくださいね司令官・・・?」


>言うなれば運命共同体…の元ネタはボトムズのOVA。銀河万丈氏の語りがいいのよ。ちな主人公が雪風並みに主人公補正の塊、ただし呪いの領域だが。
あーペルーゼンファイルズでしたっけ、鉄のララバイがめっちゃくちゃカッコイイ曲なのは知ってますよ!
まぁ・・・スパロボでしかしりませんけどね、でもスコープドックはやっぱりカッコイイ・・・

>第五世代ではスポーンエッジとミトムのクソ外しに何度泣かされた事か…
>暴風は雨パかビビヨンじゃないと使ってはいけない(戒め) メガピジョットとか知らない
>ジュエルも負けん気も取り上げられたトルネロスェ…
>山田って何かと思ったけどヤーマンダの事でしたなwww
>メガマンダは竜舞型と両刀型使ったけど竜舞型の方が使いやすかった(小並感)
>あっ、そうだ(唐突)
>手厳しい事言ってごめんよ〜許してくれよな〜

ワロポンとかワロスエッジは覚悟して使わないといけませんからね・・・
というか今の環境メガシンカ考えたらジュエルくらいあってもいい気がするけど、どうせ強化されるのアローなんですよね・・・はぁ・・・
メガマンダは私は特殊型しか使ってないので、一回スキンギガインパクトぶちかましてみたいです。
あ、別に気にして無いですし大丈夫ですよ?

>『胸ちょっと盛ってない?』とツッコミをいれたゐどり提督の姿
管理人は画像的に私とどっこいどっこいなので、画像的に。

>川内「5メガネ!」 なんの!わりばし! 川内「な…フェイントだと!?じゃあこの明太子は使えない!」
>そしてこのウーロン茶で俺のコンボは完成する! 川内「しまった!暗黒コンボか!仕方ない!ここで雑巾を発動だ!」 バカな!二枚もだと!?コイツ正気か!?
>川内「アイルトンセーナー!」 ちいいっ! ……くっ、俺の五目半負けか… 川内「フチなしのメガネだったら私がヤバかったわ…」

この流れ大好き、でも全く理解できない。

>じゃあ吹雪+夕張のラッキースケベ展開よろしくー
私が気に入ったそういうシチュの画像があれば考えてやらないこともありません。

>あー…帰還したから夕張は出撃しなくていいよ。おゆはんの買い出しに出撃して貰ってただけだから。
それ遠征じゃないですかーやだーっ!

>寒い…寒すぎる…こんな時こそ叢雲をオカズにオナニーだ!
あらずいぶんと久しぶりね、ここ最近平和だったんだけど・・・ほら立ちなさい、牢に行くわよ。

>まどマギはマミるシーンが一番盛り上がった
>あのシーンは盛大に吹いた

本来はシリアスなシーンなんでしょうけど、急すぎてシュールだったことは認めます。
けど劇場版で演出がちょっと変わってて、かなり惨さが増してたので笑えなくなりました。

>(URL省略)笑い声を押さえるのに必死でした by危うく笑い死にかけたギャラン
>夕張「流石に格闘で戦艦の装甲は突き抜けないんじゃ・・・」
>ウルトラマンレオ「俺は何度かチョップで怪獣を真っ二つにしたけど何か?」
>ガチでレオは格闘戦のスキルがおかしいw 腹パンで怪獣に風穴開けるわキックで怪獣の首吹っ飛ばすわ…でもそれがカッコいいけどな! byギャラン

若本妖精さんはあれは卑怯ですから・・・というか1話のMADは逸材過ぎるんですよ、色々と・・・
レオは全然わかんないですね・・・見てなかった時期だと思いますので・・・

>伝説の決闘者編が絶版になったから
>あと青眼ストラクとLVALも同じく絶版なそうな

あれ、そうなんだ・・・じゃあマスマとかもう単品買いでしか買えないのかー・・・また値上がりしそう・・・

>雪がひどすぎるこわい
修造が居ないせいですね。

>新規カードでこころぴょんぴょんするんじゃあ^~
プトレマイオスとかかな?
あれは・・・なんというか、今までハートアース必死にを出すのを考えてきた自分が悲しくなってきたなぁ・・・あとランク4デッキからプレアデスがどんどん飛んでくる可能性考えたらぞっとしてくるね・・・


>1/1のピカチュウのぬいぐるみ気持ちいい
私は身代わり人形が欲しいです、通販で買えるのかなぁあれって・・・?

>数え切れない花びら(数多のファンデッキ)
多くのぶっこわれデッキのせいで埋もれたり制限規制食らったりしたデッキのことかな・・・?


そんなわけで今日はここまでです!
おつかれさまでした!
ログ161その2