叢雲「続き、返していくわよ？」
あ、あのー･･･
＞イオナ「潜水艦が必要と聞いて」
叢雲「悪いけど対潜火力キャップ100に対して装甲99のチート潜水艦は帰っていいわよ
･･･いや、居てくれたらどれだけ楽かって話しだけど･･･」
＞艦これ改の限定版の予約がもう打ち切られてて草
叢雲「らしいわね･･･私はVitaとセットのが出ないかと待機してるけど･･･」
＞伊168ちゃんかわ いい…付き合ってください！お願いします！なんでもしま すから！
伊168「て、提督がどうしてもって言うなら･･･まずはデートする？」
叢雲「オリョールに？」
伊168「ふぇっ！？」
＞カミーユに夕張をプレゼントするを選択して逃げ る
カミーユ「悪いけど俺は狙った獲物は逃がさないんだ（肩ｶﾞｼｯ）」
＞叢雲ちゃんはかっこよくなる方向かなぁ
叢雲「ただバレンタイン限定グラとか初春改二とか見てると･･･ねぇ？」
＞改二がくるからって調子に乗ってやがる 負けるな夕張
叢雲「あら、別に調子乗ってるわけじゃないんだけどね？」
＞時間ないならね、しょうがないね。
叢雲「大鳳さんのベイビー見たら面白いことになってるの見えて突貫でトップページだけ改造したそうよ、計画性も何もないわね全く･･･」
＞何やらベイビーを覗いてみたらどこもかしこももエイプリルフールネタをやってるみたいですから私も一つ嘘を…
（URL略）
叢雲「それでもうちの提督よりもよっぽどマシよ、こいつ色変えただけよ実際やったことなんて？」
＞軍人仲間のスコールくんに壁と話してるよう言われてさ……
＞あいつら他人の縄張りで何してるんだろうね。これだから陸軍は……
叢雲「ま、憲兵も陸軍だしあんまめったな事言わないほうがいいんじゃないかしら？」
＞風呂に入りきちんと洗濯した服を着ろということだな。当たり前のことじゃないか
叢雲「それに私達の指揮を採る提督ならやっぱりしゃきっとしてもらわなきゃ困るものね」
＞残念だがもうすでに失われている。気にすることはない
翔鶴「ま、まだ赤城先輩には残っているものがあるはずです･･･っ！」
＞自分の家でどんな格好しようが勝手じゃないかね
叢雲「家なら別に私は関係ないからいいんだけどね、ただし執務室では裸になったりしないでよね？」
＞夜戦ができればなんでもいいご様子
川内「あたりまえだよねぇっ！」
＞あと顔も修理してくれ。美しく整えてくれ
叢雲「ついでに頭も治してあげて」
＞嬉しそうだな叢雲。ところでパンツ見えてたぞ！
＞叢雲さん、パンツ見えましたよ
叢雲「ん、あら失礼･･･今後気をつけるわ」
＞おめでとう！「アメノムラクモ」は「クサナギノツルギ」へと進化した！ シンゴー！シンゴー！
叢雲「悪いけど深夜に全裸で叫ぶアイドルはNGよ」
＞エイプリルフールに清霜に戦艦になれるぞ！って言ったら信じちゃった…助けて夕張…
叢雲「あーあ･･･私は知らないわよ、清霜の夢を壊した事が土下座で済むかどうか･･･」
＞一つ言っておく。俺は叢雲でオナニーするが、叢雲の身体には指一本触れない主義なんだ。
叢雲「Noタッチ、ってやつかしら･･･まぁ潜在的に危ないから早めに矯正施設ぶち込もうかしら･･･」
＞もう叢雲のベイビーで良いんじゃね？
叢雲「駆逐艦ベイビーは不知火と敷波で間に合ってるでしょ？」
＞そうだな…スマン！この話は無かった事に
叢雲「ヘタレねぇ･･･」
叢雲「次もあるわよ」→
あ、あのー･･･
＞イオナ「潜水艦が必要と聞いて」
叢雲「悪いけど対潜火力キャップ100に対して装甲99のチート潜水艦は帰っていいわよ
･･･いや、居てくれたらどれだけ楽かって話しだけど･･･」
＞艦これ改の限定版の予約がもう打ち切られてて草
叢雲「らしいわね･･･私はVitaとセットのが出ないかと待機してるけど･･･」
＞伊168ちゃんかわ いい…付き合ってください！お願いします！なんでもしま すから！
伊168「て、提督がどうしてもって言うなら･･･まずはデートする？」
叢雲「オリョールに？」
伊168「ふぇっ！？」
＞カミーユに夕張をプレゼントするを選択して逃げ る
カミーユ「悪いけど俺は狙った獲物は逃がさないんだ（肩ｶﾞｼｯ）」
＞叢雲ちゃんはかっこよくなる方向かなぁ
叢雲「ただバレンタイン限定グラとか初春改二とか見てると･･･ねぇ？」
＞改二がくるからって調子に乗ってやがる 負けるな夕張
叢雲「あら、別に調子乗ってるわけじゃないんだけどね？」
＞時間ないならね、しょうがないね。
叢雲「大鳳さんのベイビー見たら面白いことになってるの見えて突貫でトップページだけ改造したそうよ、計画性も何もないわね全く･･･」
＞何やらベイビーを覗いてみたらどこもかしこももエイプリルフールネタをやってるみたいですから私も一つ嘘を…
（URL略）
叢雲「それでもうちの提督よりもよっぽどマシよ、こいつ色変えただけよ実際やったことなんて？」
＞軍人仲間のスコールくんに壁と話してるよう言われてさ……
＞あいつら他人の縄張りで何してるんだろうね。これだから陸軍は……
叢雲「ま、憲兵も陸軍だしあんまめったな事言わないほうがいいんじゃないかしら？」
＞風呂に入りきちんと洗濯した服を着ろということだな。当たり前のことじゃないか
叢雲「それに私達の指揮を採る提督ならやっぱりしゃきっとしてもらわなきゃ困るものね」
＞残念だがもうすでに失われている。気にすることはない
翔鶴「ま、まだ赤城先輩には残っているものがあるはずです･･･っ！」
＞自分の家でどんな格好しようが勝手じゃないかね
叢雲「家なら別に私は関係ないからいいんだけどね、ただし執務室では裸になったりしないでよね？」
＞夜戦ができればなんでもいいご様子
川内「あたりまえだよねぇっ！」
＞あと顔も修理してくれ。美しく整えてくれ
叢雲「ついでに頭も治してあげて」
＞嬉しそうだな叢雲。ところでパンツ見えてたぞ！
＞叢雲さん、パンツ見えましたよ
叢雲「ん、あら失礼･･･今後気をつけるわ」
＞おめでとう！「アメノムラクモ」は「クサナギノツルギ」へと進化した！ シンゴー！シンゴー！
叢雲「悪いけど深夜に全裸で叫ぶアイドルはNGよ」
＞エイプリルフールに清霜に戦艦になれるぞ！って言ったら信じちゃった…助けて夕張…
叢雲「あーあ･･･私は知らないわよ、清霜の夢を壊した事が土下座で済むかどうか･･･」
＞一つ言っておく。俺は叢雲でオナニーするが、叢雲の身体には指一本触れない主義なんだ。
叢雲「Noタッチ、ってやつかしら･･･まぁ潜在的に危ないから早めに矯正施設ぶち込もうかしら･･･」
＞もう叢雲のベイビーで良いんじゃね？
叢雲「駆逐艦ベイビーは不知火と敷波で間に合ってるでしょ？」
＞そうだな…スマン！この話は無かった事に
叢雲「ヘタレねぇ･･･」
叢雲「次もあるわよ」→
ログ194その2