名前:兵装実験軽巡『夕張』

今までに乗せた砲の数112門

開発成功!

5/7、5/8・・・

ゐ「そんなわけで5/10(日)に東京に行ってきます」
そんなわけってどんなわけですか・・・
レミリア「そりゃ提督の多くは春先から夏にかけて幻想郷に里帰りする奴らが多いからねぇ・・・仕方ないでしょ?」
・・・そんなもんなんですか?
レミリア「わりとマジ、サークル参加者も一般参加者もそういう奴が多いんじゃない?」
ほー、そうだったんですか・・・
・・・って待った、ナチュラルにいますけどここ艦これベイビーですよっ!?
レミリア「いいじゃない別に、ここに来てくれてる奴らからしたらここがカオスなベイビーなのは承知のうえじゃない?」
いやだからってそんなに堂々とされても・・・
レミリア「そんなわけでログ返信するわよ?」
それ私の台詞ーっ!?


>夕張今二重帳簿の計算中だから話しかけるなこの計算を少しでも間違えれば俺のクビどころか鎮守府が潰れるぜ
(・・・お茶でも入れて落ち着くまで待ってましょうか・・・)

>最近叢雲たんログ返に出番なくて退屈じゃない?よし!俺が叢雲たんへの愛を込めた歌を歌おう!聞いてください、「叢雲たんフォーエバー」
叢雲「私の出番は無ければ無いほうがいいのわかってんのかしら・・・あと五月蝿い、口を縫い付けるぞ」

>ブリドさん確かデートアライブにも出てたような
なんだかんだで最近少しずつ・・・いや、結構出番多いですよね・・・嬉しいです!

>雪風に手を出したらダメだってのは流石にわかるよ…だからこれは違うんだ、雪風が勝手に男湯に来て「しれぇとお風呂入りたいです!」って来ただけなんだ
叢雲「だからって公私混同はどうかと思うんだけど・・・どう思うかしら?」

>飴色に炒めた玉葱はルーにコクを与える
ほうほう・・・(メモメモ)

>イタリア軍が北アフリカの砂漠でパスタ茹でたっていうのは一応デマらしいゾ(マジレス)
まぁ、本当だとしたらそれはそれで・・・ねぇ・・・?

>三話?まぁ…でも流石不動総司令!カッコいいんだよ。暇と興味があったら見てみることを軽くお勧めするよ。「これぞ、羞恥心と開放感の猛烈なせめぎ合い!肌を火照らせ、肉を断て」とか面白い台詞もあるよ
あー、そういえばEVOLってそんな感じの作品でしたね・・・

>3-2「ここは駆逐艦しか通さぬ!むっ!怪しい奴!何者だ!」 龍驤「駆逐艦です」 3-2「じー……よし、通れ!」
龍驤「白い艦これ動画やないかっ!」

>(URL略)
>オーパーツかな?(すっとぼけ)流石にこれは草。

そ、それくらいは許してあげましょうよ・・・

>金剛が一番古い艦娘→金剛はイギリス製→艦娘を最初に作ったのはイギリス
軍艦としては一番古いかもしれませんが、艦娘として一番古いかどうかはわかってないんじゃないでしょうか?

>そう言えば五航戦の改二がほぼ確定しましたね、ifですから改翔鶴型の逆輸入でしょうかね?
>となると恐らくは装甲空母でしょう、それなら七話のあのシーンも再現出来ますから

雑誌の話しの中であったそうですね、おめでとうございます!
翔鶴「改二、ですか・・・これなら、一航戦や二航戦の先輩方にも負けませんっ!」

>この真っ赤に照れてる夕張を青葉と一緒に写真に撮りまくって鎮守府の広報に載せてご近所さんにお配りします
叢雲「一応軍事情報なんだから配るな、改修するこっちの身にもなりなさいよ・・・」

>あくまでもしもの想定だが、アニメ艦これ二期で如月みたいにまた使い捨てヒロインを沈ませたらファンが暴走するかもね…
何度も言ってますけど、艦これって作品じゃなきゃあれくらいじゃそこまでおかしい展開でもないんですけどねぇ・・・

>リットリオとローマのボーノなおっぱいに挟まれてタランティーノしたい
だから日本語でry

>同人誌の女の子がゴリラ女になる←今のうちにアメリカと日本政府を還付なきまでに叩き潰せ!
個人じゃ勝てるわけないんですから団体で挑んでくださいね?

>翔鶴姉と一緒にいるときに新入りの葛城やリットリオにデレデレしてヤキモチ妬かせたい。普段おっとりしてる翔鶴姉がほっぺた膨らませて可愛く睨んでくるのを見て和みたい。
>そして機嫌を直して貰おうと頭撫でたり抱きしめたりしたら顔を真っ赤にしてあたふたする翔鶴姉のちょろさに和みたい。

瑞鶴「まーた言ってるよ、この提督さんは・・・え、翔鶴姉ぇならもう恥ずかしくて表を歩けないって言って部屋の中で閉じこもってるわよ・・・ま、ほとぼり冷めるまでそっとしておいてあげれば出てくるから大丈夫よ。」

>電車内で電話してる女子中学生を注意したら逆ギレされ痴漢扱いされ社会的に存在を抹消された会社員がいる
うわぁ・・・まぁ、もう関わらないのがいいんでしょうけど・・・
ゐ「しっかりと自分の身の安全を確保した上での注意ならあるいは・・・」


次行きますよ!
ログ213