妖夢「地獄鴉・・・だと・・・?」
さとり「お空!?お空が何故ここに・・・まさか、自力で脱出を・・・?」
レミリア「げっ、あの太陽野郎・・・あいつは苦手だ、とっととずらかろう・・・」
葛城「え、えーっと・・・何これ?」
>ああいや、あれとはまた別です、これは先日また新たに追加された曲ですから
>風神録の曲は綺麗ですから耳に残るんですよ、もちろん神々が恋した幻想郷も好きです
レミリア「ネクロファンタジアねぇ・・・私はあのスキマの曲だと『夜が降りてくる』のほうが胡散臭くて好きだったりするけどね、あと風は音が綺麗なのよねぇ、やっぱり作品そのものが風のような澄んだイメージの神がモチーフだから神秘的な雰囲気にしてあるのかしら?」
>米軍「森林伐採なら任せろ!(デイジーカッターを投下しながら)」
レミリア「米軍がどうやって幻想入りすんのよ・・・」
>妖夢と一緒にいる縛られてる奴ずっと一反木綿だと思ってたけどあれ幽霊だったのか
妖夢「幽霊というか、半霊ですね・・・わたしの半身もとい魂の片割れみたいなもんだと思ってもらえればいいと思いますよ?」
妖夢「それでは今日はここまでです、お疲れ様でした!」
葛城「・・・結局何だったのかしら・・・?」
ログ218その4