妖夢「どうも、世界6位の庭師です」
霊夢「・・・・・・・・・」
妖夢「それでは世界6位の私がログ返信して行きますね!」
>東方ボーカルならFELTさんのとかオススメです。(URL略)
妖夢「聞かせていただきましたが・・・」
ゐ「オススメしてもらっておいてこんなこと言っていいかわからないんですが・・・原曲がヴォーカルでわからなくなってしまっている感じがしましたね・・・」
妖夢「元々が原曲好きなので、アレンジ曲よりもヴォーカルが強いタイプのアレンジはどうしても苦手なんです・・・すみません・・・」
>こいしちゃんまさかの一位!!
>やったねこいしちゃん!
霊夢「ま、まぁこういう日もあるわよ・・・」
>俺もスカーレットサンドされたいれす!
レミリア「あら、何万馬力がお望みかしら?」
>その部分で間違いないです、そこであっ、これ原作とよく合った世界観の曲だなと感じられましたから
妖夢「こちらの方はこそ、そんなところまで理解していただけて何よりですね!」
ゐ「それに比べてこのわたしのふてぶてしさである」
妖夢「ま、まぁ音楽性の違いはバンドを解散に追い込みますし・・・」
>あー、竹生島もあったか。でもあっちは殆ど無人島だけどね。神社しかないし。 あー琵琶湖行きてえ byギャラン
>東方で好きなキャラを思い返してみればチルノ、メディ、さとり、はたたん、萃香、紫様、神子ちゃん… あっ…(察し) byギャラン
妖夢「基本的に統一感が無いですけど・・・わりとみんな引きこもり気質ですね、チルノと萃香以外は」
レミリア「まぁ力あるやつは不用意に出歩かないって言うのもあるけどねぇ・・・」
>足柄(酔っ払ってます)「カリスマ☆ガード☆うっうー☆」
レミリア「咲夜、酔い覚ましに水でもぶっ掛けて外に放り出しときな」
咲夜「承知いたしました・・・」
>世界2位さん
霊夢「・・・改めて言われると、悔しいわね・・・ふぅ・・・」
妖夢「そんなわけで今日はここまでですね、お疲れ様でした!」
霊夢「よしんば私が世界2位だとしたら?」
妖夢「そりゃ2位ですよね?」
霊夢「・・・・・・」
ログ225その3