名前:兵装実験軽巡『夕張』

今までに乗せた砲の数112門

開発成功!

イベントが月曜日に迫ってきていますね、我が鎮守府でもEO海域攻略は1-6だけにして備蓄モードに入っています。
というか支援艦隊も考えたら今のうちに3軍くらいまでキラキラつけておかないと不安なんですよねー・・・あるにこしたことはないですし、キラキラ。
ゐ「特に駆逐艦なんかは支援艦隊1つで2隻必須ですからね、あとは本隊にはあまり入らない龍驤+隼鷹+千歳型以外の軽空母も支援艦隊では大活躍しますし・・・」
あんまりバケツ消費したく無いので明石さんにも活躍してもらっています。



>小学生てきなのじゃダメなんですね!ならば…
>(自主規制)
>………正直下ネタばかりですみませんでした……


カミーユ「・・・自分でそんなこと言ってて、虚しくならないか?」


>もうちょっとムサい人に処理を任せれば変態も減るんじゃないですかね
>筋肉モリモリマッチョマンの変態とかさ


カミーユ「まぁ、俺が処理してもいいんだけどな?」
叢雲「実際既に何回かあんたが処理してるもんね・・・」


>翔鶴リクス「妹はどこだ?」 5-4ワ級「まぁ落ち着け、艦載機を突きつけられてはビビッちまって話もできやしねぇ…妹は無事だ、少なくとも今の所はな?」
>ワ級「この先どうなるかはあんた次第だ、無事にドロップしたければ、俺たちに協力しろ?OK?」 翔鶴リクス「OK!(ズドン!)」


なんだかここ最近コマンドー扱いされてますね・・・?
翔鶴「もうっ、何で私ばっかり・・・っ///」


>暑くてガードが緩くなったところもなかなか

夏場の制服が透けてるJKみたいなもんです。


>最近長良の中破尻が性的過ぎてヤバく感じてきた 個人的美尻Top3は長良、飛鷹、葛城だと思う

みんな後ろ向いて・・・というかくーろくろ艦ですね、みんな・・・


>男同士、密室、7日間。何も起きないはずがなく…

カミーユ「SEXだな!」


>君の穢れだイヴ断片を、僕のアダムが千年求める!EVOLの挿入歌でこの曲が好きww

ほへー、挿入歌ですか・・・
アクエリオンは前作もEVOLも曲のインパクトが大きいですからね。


>メイド瑞鳳ちゃんに卵焼きをあーんで食べさせて貰いたいです

瑞鳳「メイドスク水でもいいなら・・・あ、あーん・・・」
ゐ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーんっ!」
あやねる自重。


>火薬と油と鉄の匂いが強くて夕張の汗の匂いとか気にならなそう

ま、実際そんな感じですよね・・・近づいたらどうかって話じゃありますけど・・・


>ドーモ、モスキートです。ズンビー回にしてヤモト=サン回な書籍版限定エピソード!「トレジャー・エヴリー・ミーティング」!忍殺屈指のイケメンズンビーニンジャジェノサイド=サンとカッコカワイイなヤモト=サンの今回限りの共闘!
>更にはINW(イモータル・ニンジャ・ワークショップ)のマッドサイエンティスト!リー・アラキ先生のアドリブの天才千葉繁=サンの怪演とジェノサイド=サンの井上和彦=サンのイケメンボイスが合わさり最強に見える!
>個人的にはフブキ=サンの「お前作画が明らかに別作品だろ!」メソッドな媚び媚びなシリコン豊胸バストがイイと思いました!by平坦ニンジャの所の蚊男


千葉さんをあの配役にするのはちょっと卑怯すぎやしませんかね、マッドサイエンティストだなんてあんなの当てはまり役に決まってるじゃないですか!
あとフブキさんは、うん、まぁトリガーだしね!
川内「ジェノサイド=サンはやっぱりかっこいいなぁ・・・そしてニコニコのコメントで天狗を望む声が多くて草が映える・・・備えよう」


>提督である僕の命令は絶対や。じゃあ叢雲脱げ@ぽいぬ提督

叢雲「でも提督よりも憲兵のほうが権力は上なのよねえ・・・」
憲兵「ドーモ、ぽいぬ提督=サン、憲兵です。」


>どうせ殺されるなら手を縛られて叢雲さんに馬乗りされて殴り殺されたいです
>でも痛いのは嫌だなぁ…


叢雲「首をスパッとやれば痛み感じないんじゃない?」


>艦娘なら片手でガトリングガン位なら撃てるんじゃね?

どう・・・なんですかね、艤装だから軽々と扱えてるだけという説もありますし、身体能力が高いからそれくらい扱えるという説もありますし・・・


>義理の姉の阿賀野と一線を越えた夜にだいしゅきホールドされながら「いいよ、◯◯の赤ちゃん産んであげる」って言われる夢を見た……いやこんなの言われて抗える奴はホモかインポだよ

・・・うん、まぁ・・・否定できませんね、それは・・・


>憲兵「もう矯正は無理だから処分はそちらに任せます(はぁ、これで何回目だ?面倒だから押し付けちゃえばいいや)」

叢雲「まぁうち所属の憲兵さんは真面目な人だけどね」
憲兵「ドーモ、不真面目憲兵=サン」



それでは今日はここまで、お疲れ様でした!


決闘者泊地ログ
ログ257その2