名前:兵装実験軽巡『夕張』

今までに乗せた砲の数112門

開発成功!

そういえば20日はスパロボBXの発売日でしたね?
ゐ「もちろん買ってきましたよ、E-7倒しきれなかったのでキラ付けしながら進めてます」
陽炎「んでどうなのかしら、作品としては?」
ゐ「ぶっちゃけ参戦作品とBGMだけでも評価が最高なんですがアニメーションもすばらしい出来となってますね、ストーリーに関してはまだ始めたばっかりなんで割愛します」
叢雲「そいえばSEED勢がついに締め出しくらって、そのかわりAGEが参戦だったかしら?」
ゐ「ぶっちゃけAGEってスパロボ向けのガンダム作品だと思うんですよね、木星蜥蜴とヴェイガンが同盟結ぶのも予想は出来てましたしいい感じでストーリーになじんでいますよ」



>そう言えばGジェネとかでアークエンジェルとかミネルバって最強クラスだよね?ストライクフリーダムとインフィニットジャスティスも上位だし…こいつらは何時まで上位に…いやまぁいいけどww

最近のGジェネやってないんでわからないですけど・・・SEED勢ってわりと優遇気味ですからね、きっと近いうちに劇場版OO勢がそんな感じになりますってきっと。


>翔鶴姉はお尻を触っても許してくれそう。代わりに瑞鶴に爆撃されそうだが

翔鶴「提督、私も怒るときは怒るんですからねっ!」
瑞鶴「でも怒ってる姿が怖くないんだよねー、翔鶴姉は」
翔鶴「瑞鶴っ!」


>ここのログ返だとまともなぽいぬさん

まともかどうかで言ったらそうでもないけど・・・
叢雲「私がわりとストッパーしちゃってるわよね」


>そう言えばアンソロで瑞鳳に身動き出来ないくらいデブにされた提督がいたな…ざまぁ…

瑞鳳「あー、そういえばそんなこともあったかも・・・?」


>白猫プロジェクトが普通にゲームとして面白い課金しなくても充分遊べるし逆に課金したいと思えてくる

ガラケーなんですよねー・・・
ゐ「というかそもそもソシャゲも艦これとアイギスとじゃぶじゃぶしかやってないです」


>悲劇という表現が相応しいかはオレには分からない。でも、日本が戦争をしたこと、全てが無に帰りそうになった、それを忘れてはいけないと思う。byギャラン
>やっぱり日本人として、一生に何度かは皆靖国に行くべきだ。我々が日本人である為には。byギャラン


個人的には、別に靖国にこだわる必要は一切ないとは思いますよ?
ただ、そういう歴史が、過去があったことを忘れないために・・・というのには同意です。
ゐ「ちなみに靖国には、仕事の関係で年始に東京に居た時に1度だけ参拝に行きました」


>夕張オーライザー…GNミサイル…あの着弾してからGN粒子流し込んで膨張させるあの演出をヲっきゅんとかでやったら…グロっ!!

スプラッター映画不回避ですね。


>ディズニーといえば戦時中にプロパガンダアニメつくってたんだよなぁ。

まぁ日本だって同じようなことしてたんですし、そんなもんですよどこでも。


>絶望的に月が綺麗だ
>これいいな!パラドキシカルZOOはいい!絶望的に月が綺麗だ!うん!これだ!
>答えるのが夕張じゃなくて翔鶴なところがおつだよね


翔鶴「ふふっ、ありがとうございます・・・けど本当に死んでもいいだなんて思っていませんよ、生きてお側に居てこそ・・・ですから・・・」


>エッチなのはいけないと思います
>今の叢雲の体勢はエロい故にいけないことをした、つまりでこピンだ!


叢雲「あっそう、じゃああんたは極刑でいいかしら?」


>よく考えたら別に刹ちゃんに認めてもらわんでもよくね?

まぁ、そうなんですけどね?


>翔鶴が不幸な目に合うと興奮する人がたくさんいるからね。しょうがないね。
>個人的には秋津洲が不幸な目に合うエ同人誌が滅茶苦茶よかったです


おっ、ぽいぬ提督ですかね・・・?
ゐ「あまーい翔鶴さんの本が一番好きです」
翔鶴「も、もぅ・・・///」


>ドーモ、モスキートです。イベントオツカレサマドスエ!さて、今回はニンジャスレイヤー第一部『ネオサイタマ炎上』終盤エピソード!「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」!ウォーロック=サンとバジリスク=サン率いるムーホン者達がニンジャスレイヤー=サンとナンシー=サンの計画を乗っ取りラオモト=サンを亡き者にしようとするエピソードである!
>今回登場したアガタ・マリア=サンはニンジャスレイヤー=サンの心に多大な影響を与える事となる…「人妻!」「薄幸」「豊満!」フィーヒヒヒ!失礼しました…しかし、ここでこのエピソードをやると天狗やデッドムーン=サンのエピソードが入らないのでは?by平坦ニンジャの


切れてる切れてる・・・
川内「うーん、尺足りなそうだよねー・・・でもわりと評判いいし2期期待してるけどね私は?」



それでは今日はここまで、お疲れ様でした!


決闘者泊地ログ
ログ263その2