「出でよ!絶望の暗闇に差し込む、眩き救いの光!
オッドアイズ・セイバー・ドラゴン!!」
ゐ「大会結果が見るのも飽きる具合になってきたね」
川内「結局EMEmなんだよなぁ・・・」
ゐ「しかもEMEmをメタるとなると今度は帝や彼岸が暴れる始末・・・やっぱこれってインゼク環境よりも酷いんじゃ・・・」
川内「とりあえず少ないけどログ返すよ!」
>始めての付属カードは封印されし者の右腕でした。なお完成
川内「これまた懐かしい・・・まぁ、右腕だけじゃね・・・?」
>大潮がいればどんなネタでも大丈夫!(自分にわかる範囲で)
>作ってみたいデッキはあるけどなかなか形にならないのです…簡易ノーデンの入れ替え自体は5分もかかりませんでした 朝潮
そういう便利屋みたいなキャラってやっぱ作っちゃいますよね・・・
川内「ここだと私は割りと幅広く対応してる節があるよねぇ・・・」
ゐ「なにぶんデッキの数が多いから直すのに手間が掛かるかかる・・・メインのデッキはもう既に入れ替えるカード決めてたからいいけど・・・」
川内「今日はここまで!」
ゐ「とりあえず私は聖刻リチュア組みなおすから・・・」
川内「やめろ・・・あ、お疲れ様!」
ログ283その3