ナデシコ「ついにシャクヤクの登場ですよ！団長さん！」
ゐ「ナデシコ持ってると来たらシャクヤクも手に入れないとだよなぁ！？」
パテル「で、結果はどうだったでありますか？」
ゐ「ユリちゃん来たんでまぁ仕方ないですよね」
ナデシコ「最終的にはシャクヤクちゃんの刀を私が受け継いで藍染一刀流奥義・相転移砲を･･･」
ゐ「それ違うほうのナデシコだよね？･･･あともねてぃ先生遊びすぎです、もっとやれ。」
パテル「あ、ちなみにアイギスのほうは石割ったらディーネ殿が来たであります、間違いなく強そうではあるのでありますが･･･」
ゐ「ベルニスの覚醒しようと思ってた矢先のディーネさんなんですよね、ベルニス覚醒待ったほうがいいのかも･･･うーん･･･」
ナデシコ「それではログ返信をさせていただきますよ！」
＞さて、明日の新イベは何だろうなー？次はレイドでのアイテム収集かなー。新しい花騎士は「目指せ！ 一流の花騎士」って名前だからロリか！
ナデシコ「まさかの指導者側でしたね、いやシャクヤクちゃんとか見た目はまだ子供でしたけど･･･」
ゐ「完全にイベント名詐欺である」
＞お花はついつい月曜メンテだと思って行動してた…。日曜までは火曜メンテだってわかってたはずなのになぁ…。一応進化龍集めしておきますかな…。どっちかつーと打撃の進化龍欲しいんだけどね
＞アイギスはストミ1,5倍だし育成が捗るじぇー。前のGRで痛い目見たからいい機会と見て男育成中。鎧も美味いが火曜日の精霊集めのために倉庫の備蓄精霊を浪費しなきゃw
＞一応知っていそうだけどストミの1,5倍効率の奴ほいっと（URL略）
＞めんどいなら1,5倍中は「転送の魔方陣」ゴーでおk。後は職補正考えても大きく差が出にくいし
ナデシコ「現状進化竜は･･･赤進化竜がちょっと足りないくらいですかね、サンゴバナさんとレナさんが未進化で待機してます。」
パテル「こちらも男ユニットはジェロニキ殿とフューネス殿とロベルト殿くらいしかまともなのがいなかったでありますね･･･ヴァレニキ殿もまだLV50ですらないであります･･･」
ゐ「あとなんか覚醒オーブMAPわりとクリアできるようになってきました、今のところまだクリアできてないのは覚醒魔女くらいです」
パテル「ちなみにクリッサ殿がついに覚醒したであります、まだLV50でありますが既に大活躍であります！」
ナデシコ「それじゃあ今日はここまでです！」
パテル「王子、お疲れ様であります！」
ゐ「ナデシコ持ってると来たらシャクヤクも手に入れないとだよなぁ！？」
パテル「で、結果はどうだったでありますか？」
ゐ「ユリちゃん来たんでまぁ仕方ないですよね」
ナデシコ「最終的にはシャクヤクちゃんの刀を私が受け継いで藍染一刀流奥義・相転移砲を･･･」
ゐ「それ違うほうのナデシコだよね？･･･あともねてぃ先生遊びすぎです、もっとやれ。」
パテル「あ、ちなみにアイギスのほうは石割ったらディーネ殿が来たであります、間違いなく強そうではあるのでありますが･･･」
ゐ「ベルニスの覚醒しようと思ってた矢先のディーネさんなんですよね、ベルニス覚醒待ったほうがいいのかも･･･うーん･･･」
ナデシコ「それではログ返信をさせていただきますよ！」
＞さて、明日の新イベは何だろうなー？次はレイドでのアイテム収集かなー。新しい花騎士は「目指せ！ 一流の花騎士」って名前だからロリか！
ナデシコ「まさかの指導者側でしたね、いやシャクヤクちゃんとか見た目はまだ子供でしたけど･･･」
ゐ「完全にイベント名詐欺である」
＞お花はついつい月曜メンテだと思って行動してた…。日曜までは火曜メンテだってわかってたはずなのになぁ…。一応進化龍集めしておきますかな…。どっちかつーと打撃の進化龍欲しいんだけどね
＞アイギスはストミ1,5倍だし育成が捗るじぇー。前のGRで痛い目見たからいい機会と見て男育成中。鎧も美味いが火曜日の精霊集めのために倉庫の備蓄精霊を浪費しなきゃw
＞一応知っていそうだけどストミの1,5倍効率の奴ほいっと（URL略）
＞めんどいなら1,5倍中は「転送の魔方陣」ゴーでおk。後は職補正考えても大きく差が出にくいし
ナデシコ「現状進化竜は･･･赤進化竜がちょっと足りないくらいですかね、サンゴバナさんとレナさんが未進化で待機してます。」
パテル「こちらも男ユニットはジェロニキ殿とフューネス殿とロベルト殿くらいしかまともなのがいなかったでありますね･･･ヴァレニキ殿もまだLV50ですらないであります･･･」
ゐ「あとなんか覚醒オーブMAPわりとクリアできるようになってきました、今のところまだクリアできてないのは覚醒魔女くらいです」
パテル「ちなみにクリッサ殿がついに覚醒したであります、まだLV50でありますが既に大活躍であります！」
ナデシコ「それじゃあ今日はここまでです！」
パテル「王子、お疲れ様であります！」
ログ327その2