セイバーオルタ「この状況に思う所などない、同一人物でも在り方さえ違えば他の霊基が召喚されうるのがサーヴァントシステムだ。ふ、ただこの編成には有無を言わせぬ火力がある。その点は悪くない。」
サンタオルタ「サンタは煙突に登るもの。不細工な塔の踏破など知ったことではないが…ウルク在住のギルガメッシュくんにプレゼントを渡すいい機会だな。まぁ要求は見え透いているので先手を取って引導を渡してやるがな」
メイドオルタ「ふ、どうだ、マスター。頼もしさ三倍だろう」
槍「いや、マスターの気苦労三倍、寿命の縮む速度も三倍ってトコだな。」
サンタオルタ「サンタは煙突に登るもの。不細工な塔の踏破など知ったことではないが…ウルク在住のギルガメッシュくんにプレゼントを渡すいい機会だな。まぁ要求は見え透いているので先手を取って引導を渡してやるがな」
メイドオルタ「ふ、どうだ、マスター。頼もしさ三倍だろう」
槍「いや、マスターの気苦労三倍、寿命の縮む速度も三倍ってトコだな。」