ネロ「ななぁ…!?空気が読めぬにもほどがあろう!」

熱に浮かされた劇場女のツラ、股間丸出しの貴様…
これだけの材料がそろえば何をしていたかバーサーカーでも推理できる。

普段頑張っている貴様に差しいれをと、メイドが健気にも買い出しに行っている間に女を連れ込むとは度し難いな、マスター。

まずは、私たち二人のマイルームから異物を排除する。折檻はそのあとだ。

ネロ「すまぬ、マスターよ。貴様の為にも踏ん張るがクラス相性というものがある。余が部屋からはじき出された後の言い訳は考えておくがよい。」

名前:メイドオルタ

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これはいいメイド

話した言葉:メイドオルタ「そこまでだ」