ふん、確かに紳士の嗜みとして手順は踏むべきと教授してきたが…
もともとこの身は貴様に捧げたもの、こういう事を想定していなかった訳ではないからな、段取りを無視するくらいはさほど問題でない。それに貴様が相手なら別段不満はない。

まあ貴様の方が現時点で私をどう思っているかは知らんがな。

目を閉じろ、マスター

名前:メイドオルタ

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これはいいメイド

話した言葉:不満っていうか出来ればお互い愛し合ってからシたかったかな…