名前:小早川隆景

旦那さんは本13冊分の頁を引きちぎった!

あなたー!新しい本よ!

うん?

(隆景は指先に口付けると貴女の腰に腕を回し抱き寄せた)


ああ…夕べは可愛かったですね

胸を吸う私の後頭部を掴んで体を震わせて…あの後朝までしようと思っていたのですが途中で気絶してしまいますし…もう寂しかったんですよ?
その…夕べのことを…2