名前:小早川隆景

旦那さんは本13冊分の頁を引きちぎった!

あなたー!新しい本よ!

(そう言うやいなや隆景に押し倒された


何時ものような余裕のある表情ではなく切羽詰まったような…息苦しそうな表情に固まっていると何時もゆっくり…壊れ物でも扱うような手つきで触れてくる隆景の手が乱暴に服を引っペがし…弾け飛ぶ装飾品に顔を青ざめていると首元に噛み付かれ抵抗しようとした腕は片手で頭上にまとめられ慌てて足をばたつかせるも隆景は微動だにせずばたつかせていた足の間に触れ下着を引き下ろしてきた)



は…っ……も…我慢……できません……


多少痛むと…思いますが直によくなりますから…ね?


(しゅるりと袴の紐を解いていく隆景を見て…貴女は…)



(怯えて目を閉じる)
△→や…だ、だめです…!(赤面しつつ抵抗する)
本が無ければ私を食べればいいじゃない