フフッ…そうかよ

(目を ゆっくり 細めると
ほそい肩に 腕をまわし
自身の 胸元へ
貴方の 頭を よせさせる 。)


ならもっとオレさまの名前を呼びなよ
そのたびに、きちんと返事してやるからさ
何回だって名前を呼びたいの!