(ヨクバリスは 貴方の腕の中で にっこりと 笑いながら
きのみを バリバリ 頬張っている!

キバナは 面白かったのか 口を隠しながら 笑っている)


…フフフ!
お前随分と懐かれたみたいだな?
戦うことも逃げることもせず大人しくしているだなんて…っあ!


(ヨクバリスが 貴方の頬に オッカのみを ぐいぐいと 押し付けてきた!)


くれるの?ありがいだだだだ!
見て!木から落ちてきたヨクバリスを奇跡的にお姫様抱っこで受け止めたよ!