オレには好きなだけかけなよ
オマエの可愛いわがままを受け止めてやれるぐらいの器はある


(冗談を 言うような口調で
告げると キバナは 俯く貴方の頬に
手を 伸ばしては そっと 撫でる 。)


…それにオマエなりにオレさまとの関係を大切にしてくれてるってのはよくわかってるつもりだぜ
迷惑かけたくない