『だって…私が、みんなを信じてるから!』

顔を上げると、そこにいたのは小さい頃の「私」じゃなくて、アイドルとしての「私」でした
汗を掻いて…髪もぐしゃぐしゃに乱れて、汗で髪が顔に張り付いてる……少し格好の悪い…でも、一番大好きな私……


アニマスダイジェスト24話15