「私」は私に、一粒のキャラメルをくれました。これは…あの日プロデューサーさんにあげたキャラメル…
本当に、魔法のキャラメルだったんだね…！

私が決意を固めると、そこにもう「私」はいませんでした
みんな…もう一回、一緒に前に進んでくれるかな？

─一番大好きな私になりたい─

そう…もう一度……


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