響「よーし！プロデューサー意識調査の結果発表を始めるぞー！更なるアンケートの結果、発表会のゲストは……」

真「キャッピピピピ〜♪ゲストに選ばれた菊地真ちゃんナリよ〜？いつものいっくよー！せーの……まっこまっこり〜ん☆」

響「うわあ…真のテンションがおかしいぞ…」

真「ちょっと響！それはあんまりだって！せっかくゲストに選ばれたんだから、もっとお手柔らかに頼むよ〜」

響「まあいいや…見ての通りゲストは真だぞっ！！妙子とかわけのわからないことを言った33人は、マタンゴを食べてあの世で自分にわび続けること！じゃあ早速いってみよー！！」


第一問「あなたの性別は？」

・男性　64票
・水を被ると女になります　24票
・涼ちん　13票
・女性　6票


響「前もお知らせで言ったけど、女の人もそれなりにいるんだなー」

真「これはボクもちょっと意外かな？男の人しかいないと思ってたからね。ところで響、涼の名前があるようだけど、これってどういうこと？」

響「な、なんでもないぞ！ただなんとなくだって！別に涼の性別がどうとか、そういうわけじゃないからな！」

真「ふーん…まあいいや。で、水を被るとって……これは中国に旅行でも行った方がいいかもなあ…」

響「24人もいたら呪泉郷が大盛況だな…。さ、次いくぞー！」


第二問「好きなアイドルは？」

響「結果はアンケートを見ての通りだけど、予想通り自分が一番！やっぱり自分はカンペキさー！」

真「と言うか、ここは響がメインだからね。むしろ響が一番じゃなかったらと思うと…」

響「う、うるさいぞ！あとは全員とか…お！真も入ってるぞ！」

真「プロデューサー、ありがとうございます！ボクに票入れてくれた人は、みんな男の人なのかな？だとしたら嬉しいなあ……へへっ♪」

響「響鬼とか斬鬼とか、巨乳なら誰でもとか入れたプロデューサーは反省部屋行き決定だからなっ！」

真「次行きますよー！」