第六問「アイマスモバイルで響を担当してる?」

真「へえ…案外やってる人少な…ってまた小鳥さん!?」

響「…プロデューサーなんて、ずっとピヨコとイチャイチャしてればいいんだ!!うわーーーん!!」

真「ちょっ…ひ、響!?」


第七問「アイマス2について」

真「はぁ…はぁ…な、なんとか連れ戻しましたよ…」

響「ごめん…。仕事はちゃんとしないとね…」

真「で、結果だけど…やっぱり許せない人が多いみたいだね。アニメが楽しみって人が一番多かったのがまだ救いかな?」

響「自分はとことんやり込んだから、ちゃんといいところも見つけたけど…他の子(ベイビー)たちも許せない人が多いみたいだなー…。そう考えるとここは少数派なのかな?」

真「ちなみにボクたちは、2の肯定意見でも批判意見でも、どしどし受け付けてますよ!2に関して喋りたいけど、腫れ物に触るみたいでうかつに喋れないって人は、ここで思う存分吐き出しちゃってください!乙女モード全開で答えちゃいますから!」

響「乙女モードってなにさ…。そうそう、まだアイマスをやったことがないって人は、PSPのパーフェクトサンから始めてみようよ!自分も真も待ってるぞー!」


第八問「プロデュースするにあたってのこだわりは?」

響「みんないろいろなスタイルがあるみたいだなー」

真「いろんなプロデューサーがいるからね。さ、どんな感じかな?楽しみだね!」


>>SPのときは必ずデビュー曲に「魔法をかけて」を使ってるな、各キャラの持ち歌を最後にしたいからイメージに気をつけてる。

響は「これはよくあるかな?自分はSPだとプロデュースできないから、2だとshiny smileだね!」

真「ボクはrelationsを最初に歌わされた記憶があるなあ。迷走MindでIU優勝をビシッと決めるのはかっこいいですよね!」


>>千早は必ず巨乳キャラと組ませます(キリッ

響「………」

真「………」

響&真「反省部屋行き、だね…」


>>やよい!ウオォー!!

響「やよい!ウオォー!!」

真「えっ?じゃ、じゃボクも………やよい!ウオォー!!」


>>紳士だからパイタッチはメンバー全員同回数する

響「通報したぞ」

真「お巡りさん、こっちです」


>>真を女の子らしく。
しかも似合うように


真「ほ、ホントですか!?へへっ…嬉しいなあ…」

響「真、すっごく嬉しそうだぞ!珍しくいいことしたね、プロデューサー!」


>>菊地真を男として扱う事

真「少しは↑の人を見習ええええぇぇっ!!」

響「うわ…真がキレた…。さ、さあ!次いくぞー!
アンケート回答3