>>まこまこりんは痛くない!むしろまこまこりんで惚れた!
まこまこりん最高!

真「ほら！やっぱりちゃんと魅力をわかってくれる人もいたんだよ！」

響「え…あ、うん…」

真「なにその反応！ヒドイよ！」

響「え？自分が悪いのこれ？」


>>高木兄弟との濃厚な

響「濃厚な……なんなの！？」

真「ボクも考えたくない…」


>>小鳥は俺の嫁
>>ピヨちゃん愛してる
>>響もいいが小鳥さんも結構かわ(ry …ゲフンゲフン
まぁそんなことは気にしない気にしない

真「また小鳥さんか…相変わらずすごい人気だね…」

響「…みんなピヨコピヨコって………なんなのもう！自分じゃダメなの！？どうなってるさー！？」

真「そんなのボクも知りたいよ…」


>>千早さんのアホォ!!

響「え？なにこれ？美希？」

真「いや、美希は千早を尊敬してるから、そんなこと言わないと思うけど…」

響「そもそもなんでいきなり…よくわかんないぞ…」


>>いやみんな可愛いから。マジで。ハンパねぇ。今から糞箱買ってくる。

響＆真「お買い上げ、ありがとうございま〜す♪」


>>…いつも仲良くしてくれてありがと…
これからもよろしく…by蒼穹の空

響「おおっ！穹が来てくれたぞ！穹、こっちこそいつもありがとね！」

真「穹って、最近仲良くなった白い子だっけ？アイドルって言っても十分通用しそうなぐらいかわいいよね！」

響「そうそう！でも穹は体力不足だから、自分がしっかり鍛えてやるさー！」


>>このベイビーのおかげでアイマス2ではユニットの中に響を入れまくってるとかもう恋なんてしないなんて言わないよ絶対

響「名前は書いてないけど、これはいつまで経ってもアクゼリュスに着かないことに定評のある親善大使、ルークからのメッセージだぞ！」

真「ロード時間に定評のあるテイルズの主人公だね！同じバンナム勢としてボクも尊敬してるよ！」

響「まあ2の自分は最強キャラだから、入れたくなる気持ちもわかるけどね！あははは！」

真「うーん…僅差でダンス値が負けてるのが悔しいなあ…」

響「自分、カンペキだからな！でも真もいい線いってるぞ？」

真「はは…ありがと！でもボクも負けないぞ！」






響「お疲れさま！ここまでだぞ！」

真「流石に全部紹介するのは無理でしたけど、多くの意見をもらえて嬉しかったです！」

響「いっぱい意見をくれてありがとね！真もお疲れさまっ！ありがとう！」

真「正直ボクにこの役が回ってくるなんて思わなかったよ…。でも貴重な体験になったかな？こちらこそありがとう、響！」

響「それじゃあプロデューサー！明日からもよろしくね！あ、そうそう…ピヨコにばっかり構ってたりなんかしたら………許さないんだからなっ！！」