>>さぁ響、今度のオーディションも完璧にいけるぞ!サポートするから気になることはなんでも言ってくれ
べ、別に今度のオーディションにテレビに出てたイケメンホスト風プロデューサーのアイドルが出てるとか、前そいつに馬鹿にされたことを忘れてないとかじゃないからな!

プロデューサー…根に持ってるんだ……。仕方ないなあ、自分が仕返ししてあげる!
カンペキなパフォーマンスでそのホストもどきの目を奪って、デートに誘われたりしたらプロデューサーの腕を掴んで、自分のプロデューサーの方がずっとかっこいいって言ってやるさー!


>>収録にて…
亜美「そういえば事務所のみんなにあだ名があるわけでもないよね→。」
真美「響はひびきんでいい→?」
亜美「じゃあ美希はミッ○ーとか?」
P(ダメだろ、その名前言ったら…。まぁ、カットしてくれるよな?)

美希自宅
某ネズミ「やあ、こんにちは。君が美希ちゃんかい?なんか僕の名前と似てるよね。今日放送されてた番組でのあだ名なんて僕といっしょだよね、ハハッ!
それはさ、著作権を侵害してるからお金払ってくれるかな?」
っ天文学的数字
美希「…えっ?そんなの美希払えないの」
某ネズミ「払えないの?じゃあ消えてもらわないとね。明日から君は存在しなかった事になるんだよ、ハハッ!」
美希「嫌、辞めてなの。きゃぁぁああ!」

響「あなたもこうならないように、著作権は侵害しないようにしましょう。」
Fin

これが今回の著作権PRのVTRだ。
少し過激だけど子供たちに教えるにはちょうどいいんじゃないか?

ピンポーン
「やぁ、使っていいとは言ったけど悪者にして良いとは言ってないよね?どうするのかな?まずは名前が僕と似てる美希ちゃんからこたえてもらおうかな?(ニヤリ)もちろん君もだよ、響ちゃん、ハハッ!」

うぎゃーっ!だ、ダメ!こんなことになったらもう終わりだ~!!
絶対にその愛称だけは付けさせないようにしないと……!


>>アンケート、ゼノグラシアについても触れてやってくれ・・・。特に問6、8、9。オリジナル以外認めない食わず嫌いたち中心に酷評してるけど、実際に見るとあれはあれでいいものなのだ。
事実俺はゼノから入ったクチ。仕方ないので問8は「アニメ版」を選択した。07年4月から放送したアニメだけどね。

えっと…前から来てくれてる人は知ってると思うけど、うちはゼノグラシア扱ってないんだよね…自分、観てないし……
っていうか完全に存在を忘れてたぞ…ごめん……


>>そう、それだ。後ハッピーうれピーよろピくねーも忘れるなよw …この辺社長が言っても違和感そう感じないような。
放送開始日時も決まったな、五日から順次みたいだ。遅い時間だから録画だな、夜更かしするんじゃないぞ若人よ。美容の大敵だ、2X歳の先輩もそう仰っておられるw

あははは!確かに違和感ゼロだね!社長のキャラにもあってるかも!
アニメの紹介文読んだけど、どうも一部だけっぽいなー。4巻半分で1クールって持つのかな……


>>【電話にて】
小鳥母「小鳥、あんた2×になってまだ結婚相手いないのかい?早く孫の顔を~」
この後数時間に渡りお母様の説教が続いたという…あれ?小鳥さんっていつまで二十代ry

小鳥「禁則事項です♪」


>>千早はテンション低い方が可愛い気がする。こう抱きしめたくなる。久しぶりにPSPやったら千早プロデュース途中だったんだけどね……
挨拶失敗時の「プロデューサーやん……おはようございます」で吹いた……

プロデューサーやんのやつかあ、確かになんかクセになるよね!
あと失敗だとやよいのユニットバスとかかわいくてもう……


>>当然!暑い時は暑い時で、寒い時は寒い時でイチャイチャしたいじゃないか!年がら年中ずっとイチャイチャしたい。
プライベートな時ぐらいはいい……あれ?前々回に真が言ってたけど、もう色々とアウトで完全に事務所を代表するバカップル扱いだったよ?

うぅ……そこまでイチャイチャしたいの?いくら事務所のみんながそう言ってても、やっぱり自分は人前じゃ……

伊織「じゃあなんで膝の上に乗って向かいあいながら会話してるのよ……アンタの基準じゃそれはイチャイチャに入らないってワケ?」

だ、だってプロデューサーがおいでって言うから……

伊織「もうやだこの事務所」


二周年記念お知らせ9