小鳥「響ちゃん、ファンのみなさんからのプレゼントも届いてるわよ!」
響「おー、ホントだ!嬉しいなあ…えへへ…♪」
小鳥「私も立ち会うわね。危ないものがないか、中身のチェックをしなきゃいけないから…」
>>ファン:俺の脱ぎたてパンツを贈る小鳥「ファンからのプレゼントは事前に事務所チェックが入るので、こういったものは処分させていただきました。さすがの私でもこれは引くわ…」
>>ファン:これから寒くなるからふわふわもこもこの帽子をあげよう!!ちゃんとポニテ穴は開けてあるから安心したまえよ。誕生日おめでとう!
当日に贈ろうかと思ったけど我慢できなかったよ…これからも応援してます響と響のプロデューサーさんいつもありがとうわざわざ穴なんか開けなくても、かぶる時にちゃんと髪解くのに…。でもありがとね!プライベートで使わせてもらうぞっ!
>>ファン:響にクック先生をプレゼントする小鳥「い、一応事務所チェ…いやー!暴れないでー!!なんでこんな物が送られてくるのよ~!?」
大丈夫かピヨコ!?はあああぁぁっ!!ナンクルナイザーーーッ!!…ふぅ…クック先生程度じゃ自分の相手にもならないぞ!っていうか、よく事務所に入ったなコレ…
小鳥「あ、ありがとう響ちゃん…。お…お願いですからティガレックスとかラージャン級は勘弁してください…。古龍なんてもってのほかです…」
>>ファン:サーターアンダギーおっ!久々だぞ!よく自分でも作るんだけど、最近は時間がなくて作れなかったんだ!ペットたちにもわけてあげよーっと♪
>>(ファン)
誕生日おめでとう!プレゼントは花束だ!
これからも元気いっぱいでいてくれよな!
あとついでにハム蔵にコレ渡しててくれ。はい、ヒマワリの種一袋!ありがとう!弱らないようにすぐに花瓶に移すね!ふんふんふ~ん♪おっきな花瓶を買わなくちゃ!
それに、ちゃんとハム蔵も同じ誕生日だってことを覚えてくれたんだな!きっと喜ぶぞ!
小鳥「…ハム蔵ちゃんの誕生日については、この日公式側で急遽発表されたことなので、訂正が間に合いませんでした…。ホント、まさかのことよねー…」
小鳥「ファンからのプレゼントの数は、全部で5個です!みなさん、本当にありがとうございました!」
え?5個?な、なんか…プロデューサーのと数が全然違わない?
小鳥「響ちゃん…大人の事情ってやつよ!」
ふーん…ヘンなの。ファンのみんな、ありがとね!
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