名前:我那覇 響
カンペキ度1178%!!
カンペキだな
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あ………。手、握ってくれてありがと…。でも…余計に心臓バクバクかも……あははは……情けないよね…
………よしっ!言うぞ!こんなこと…生まれてはじめて言うんだからね?
だから……まっすぐ自分の顔、見ててね……
初めて会った時のこと、覚えてる?ハム蔵が逃げちゃって、自分が必死で探してて……。あの時は765プロのプロデューサーだとは思わなかったし、ハム蔵を見つけてくれたのが優しい人でよかったって思っただけでさ…
それから765プロのプロデューサーだってわかって、何回も顔合わせて……なんでこの人は敵の自分を気遣ってくれるんだろうって、ずっと不思議に思ってて…
自分の気持ちに気付いたのは、アイドルアルティメイトで負けちゃった後、優しい言葉を掛けてもらった時だったかな。でも自分、バカだから、意地張って断っちゃったんだよねー!あははは!
でもその後すぐ社長にスカウトされて…やっぱりトップアイドルになる気持ちを諦めきれないって思ったし、今度はキミにプロデュースしてもらえたらって……ね……
前置きが長くなっちゃったけど、ここまで来たら……もう、わかるよね?
二人で一緒にトップアイドル目指そうって言った約束、やっと守れたから……言うね…
………プロデューサー…。ずっと…ずーっと好きでした
もちろん自分の立場ぐらいわかってる!でも、プロデューサーの気持ち…聞かせて……
【
俺も、ずっと好きだったよ…
】
【
σ(のヮの)
】
【
ちょっとトイレ…
】
【
お断りします(゚ω゚)
】
【
ちょっとコンビニ行ってくる
】
【
それより眠いから寝てくる
】
【
悪い、考えさせてくれ…
】
【
ヒャッハー!逃げるぜーっ!
】
【
すまん、それより掃除だ
】
【
罠だ!!これは罠だ!!
】
【
喉乾かないか?ジュース買ってくるよ
】
【
知るかバカ!そんなことよりラーメンだ!
】
【
小鳥さんに書類を渡さなきゃ…
】
【
おっと、社長に呼ばれてるんだった
】
【
876プロに営業に行かなきゃ…
】
【
961プロに打ち合せに…
】
100イベ3