たくさんプレゼントありがとう。
今日一日きみと過ごせてめーーーーっちゃ楽しかったで!
南伊:けっ、満足したならとっとと帰れちくしょーめ!
えー、でもまだロヴィからお祝いの言葉聞いてへんもーん。
南伊:うるせぇ!俺はなんも言わねっつってんだろ!
せっかくの親分の誕生日なのに~?悲しいわ~。
ほんならもう少しここにおって、〇〇ちゃんに慰めてもらおかな~
(貴女の肩を抱き)
南伊:なっっ!!意味わっかんねぇ!んな必要ねぇだろ!離れろ髪の毛もぐぞ!!
え~~…じゃあ言うたって~?
南伊:ち、ちぎー……お…お…おめでとうだコノヤロー…
えっ?なになに?声小さくて聞こえへん…
南伊:お…おめでとうっつってんだよこのドちくしょーめ!とっとと出てけーっ!!!
(ばこーんとアントーニョが追い出されてしまった)
(だけどとても満足そうな顔をしていた…ような気がする)
(トニョ誕/END)
トニョ誕2