名前:ロヴィーノ・ヴァルガス

休日35日目

Buono!

>>ロ/マーノ兄貴オッスオッス!
南伊:お、おっす…。
   こんな時間に見つけて貰えるとは思わなかったぜ…。

>>子分?
西:せやで!!
南伊:ちげぇよ。

>>こーぶーん!こーぶーん!こーぶーん!
西:はい!こーぶーん!こーぶーん!
南伊:やめろぉぉぉばかやろぉぉぉお!!

>>ほれほれロマちゃん可愛いからトマトあげようねぇうりうり
南伊:ちょっ、やめろうりうりすんな!ガキ扱いしやがって…ちぎー…。

>>ヘタレだけどかっこいい
南伊:ヘタレだけどって…まぁ、かっこいいのは認めてやる(ドヤッ)
北伊:ヴェ♪じゃあ俺もヘタレだけどかっこいい?

>>あれ面白いよね。1と3は良かった
南伊:そうだな。1の衝撃が凄かった。俺はまだ2までしか観てねーけど
今度3観てみるわ。

>>イタリア語喋ってるロヴィとかかっこよすぎて悶えた
南伊:そ、そんなにか?取り敢えずGrazie.
日:(わかります!ふとした瞬間にイタリア語を零すロヴィーノ君とかかっこいいですよね!)

>>わああ!ロヴィ!!
南伊:おう。こんな状態だけどよろしく。

>>とりあえずで首を折られる不憫な眉毛
英:まったくだ。だいたい何で俺なんだよ。アントーニョの野郎…
西:ちゃうで。お前だからやるんやで。

≫とりあえず首折ればいいのね?
英:え゙っ!?まてまてまて!!!何する気だ!!
西:親分も手伝うでー。
英:うぁぁぁ!!やめろ馬鹿ぁ!!!
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