名前:ロヴィーノ・ヴァルガス

休日35日目

Buono!

>>ね?の後ろに今にも(威圧)が付きそうなのは私の気のせいでしょうか…!

露:え~?僕そんなことしないよ?可愛い女の子を威圧するなんて。
うふふ、ど う し て そ う 思 う の か な ?

>>無理はしないでね

南伊:おう、Grazie。俺としても早く本公開にしてーから、ちょっと頑張る。

>>ロヴ/ィかわい/いよ〜のロ/マの台詞、誤字してたよ

日:ご報告、ありがとうございます。
直しておきました。それにしても最近誤字などのミスが多いですね…。
すみません。

>>なんだこれ照れる

日:(計 画 通 り)

>>いったい何を我慢してるのかやらしく教えて

南伊:おい、出てるぞ。お前の願望欲望が垣間見えてるぞ。
ったく、俺の口から言わせようとしたんだろ?ふんっ、残念だったな。

>>遂に軍服萌えに目覚めてしまったよ爺 ちゃん…

日:ようこそこちらの世界へ!!!
軍服は均整のとれた男性らしい体の魅力を最大限に引き出す悶えアイテムです!
さぁ、朝まで語り明かしましょう!!(きらきら)

>>こちとらユニコーン来るレベルで純潔だぞコラァ!

英:へぇ…(によによ)ユニコーンが来るってことはお前まだし…
日:言わせませんよ!!!

>>じじコン余裕だった

日:そ、そんな…こんな爺なんて娶っても貴女が困ってしまうだけですよ。
ほら、貴女にはもっとお若い方がお似合いですよ。たとえば南イタリアあたりの…。

>>ロヴ.ィーノマジ紳士

日:ロヴィーノくんは女の子にはとても紳士ですよ。
でも、貴女には特別に紳士な気がしますねぇ…。ふふふ。

>>責任とって結婚する

南伊:俺にくまができたくらいで人生かけて責任取ろうとするな!
…責任とってくれんなら、一緒に飯でも行こうぜ。
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