>>お、親.分!ラブレター貰って下さい!つ愛の手紙
>>ア.ーサーラブレターあげる!つ呪い(眉.毛)の手紙
>>フ.ランシスお兄.さんにラブレターはいらないよね、直接愛.してるって言うから
西:!親分にラブレターくれるん?ふおおお!嬉しいわぁ!Gracias!!(右ほっぺにちゅ)
仏:ふふ、君って意外に情熱的なんだね。そんなこと言って、お兄さん本当に君のこと攫っちゃうよ?Je t'aime à croquer.(耳元で囁いて左ほっぺにちゅ)
英:……この状況で受け取りにくいが一応その手紙貰ってやる。お前に俺が呪えるわけねーけどな!ふんっ。(←でも手紙をもらえて嬉しいアーサーくん)
>>尾崎豊の『I Love You』をおもむろに歌いながらロ ヴィに手を差し延べる
>>(さあ、私の手を取って!!)
南伊:えぇと…これはどういう状況だ?(あたふた)
>>極端な話、親.分だったら国でも猫でもモチでも好.きなんだと思う
西:…!!そこまで君、俺のこと想ってくれてたんやな…気が付かんかった…。
よし、俺も男や!女の子にここまで言わせて恥かかせるわけにはいかへん。
俺と結k
南伊:却下だアホ面トマト野郎
>>ア.ーサーの眉.毛が好.き
>>そんでその綺麗な目や髪も、不器用な所も、嫌.いじゃないよ
>>ツンデレとはこういう事ですかねぇ
英:あー、はいはい。どーせまた眉………!…~~…っ…!
へ、変なこと急に言うなばか!お、俺…その…~~~っ!!!(照れて言葉にならないようだ)
日:(完璧です。ツンデレというより上手にアーサーさんを手懐けた感じですね。)
>>知ってそうだけど、回文置いていくね
>>イ/タリアで紳士でありたい
>>私これ知ったとき感動したんだけど、…知ってた?
>>どや顔しちゃって恥ずかしいよー…
南伊:いたりあでしんしでありたい…マジだ。すげぇな。初めて知った。
日:「イタリアでもホモでありたい」ならログに残ってた事があった気がします。でもこのパターンは知りませんでしたね。だから照れずに顔を上げてください。
>>ホントだもん!ホントにローマいたんだもん!!ウソじゃないもん!!
南伊:それどこのメイ…。
>>呪文って、結構恥ずかしいんだね…
>>アー/サーはすごいよ
英:そうか?恥ずかしいことなんてねぇだろ。ま、俺がすげぇのは認めてやるけどな!(ドヤッ)
>>その発想はなかった
南伊:俺もまさかそうくるとは思わなかった。
>>ア.ーサー独立されてたら国旗が米みたいになってたよなw
英:あぁ…うん…(ずーん)
日:そうですね…へたしたらアイスランドくんの国旗になりかねませんね。
>>ア.ーサーのヤンデ.レは色々こじらせてそう、主にぼっち的なものを
英:そここじらせんのかよ!ふんっ、別に俺は一人でも平気だし。そもそもヤンデレるような相手はいねぇし…(ちらっ)さ、寂しくなんかないんだからな!寂しくなんか…。
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