>>ごめんなさい。少し、落ち着くまでで良いから甘えさせて ~の方
南伊:何があったかわからねーけど、そうしてお前が楽になるなら俺は構わねぇよ。
>>なんで私こんなばかなんやろ……お姉ちゃんが頭良いから、劣等感で押しつぶされそう。
>>弱音はいてごめ/んね。
南伊:…、その気持ち…ちょっと分かるぞ。俺も昔から、何しても弟には勝てなかった。
でも、ある程度時間が過ぎてなんとなくこれでいいんじゃねぇかって思うようになってきた。
何でかは分からねぇけど、俺は俺らしくあればいいんじゃねぇかって…今はそう思ってる。
お前は馬鹿なんかじゃねぇよ。ねーちゃんは身近にいるからちょっと目に付くだけだ。
そんなに卑屈になるほど、お前は何ももってないわけじゃねーと思うぞ。
>>ロヴ ィ超かっこい い!すぐブ クマしまし た!
日:ありがとうございます。これからも程良くかっこよくてヘタレなロヴィーノくん目指して頑張りますね。
>>寒/いと鍋が食べたくなるね
日:ええ、いいですよね、鍋とこたつと日本酒があれば世界は平和です。鳥つみれ入れたり豚と白菜のミルフィーユ鍋にしたり…あぁ…!考えただけでヨダレが…(じゅるり)
>>そうか一夜の恋人にはフ.ランシスがいたのか…!
>>フェ.リちゃんを一夜だけなんて私って本当にバカ…!
>>では懲りずに!初めて恋と最後の恋なら誰がいい?
>>私は初恋に親.分、最後の恋にア.ーサーか菊さんかな
日:ではまたまた伝言を預かって参りました。「初恋は親分やフランシスみたいな面倒見のいい年上で、そこで失恋して最後の恋はアーサーかルートヴィッヒに落ち着きそうです。アーサーは特にこれが最後の恋!って思わせてくれそうですよね」とのことです。最近出張ってきてますが本当に中の人なんて居ませんよ?
南伊:いや、もう遅いだろ。
>>今変な事に気付いた、ちょっくら聞いて欲しい
>>幸せにしたいのかア.ーサーで、幸せにしてもらいたいのが親.分なんだよ!
>>どうしよう自分でも意味が分からない!しかしこれがベストアンサーだと思う
日:ふむ、なるほど。そのお気持ちよくわかります。アーサーさんのような周りの人間に恵まれないタイプには笑顔になってほしいですよね。そしてアントーニョさんのような献身的で面倒見のいいタイプはきっと自分を幸せにしてくれるだろうなって甘えたくなる部分もありますよね。
>>呟きが可愛/い 私もロ/ヴィーノなう!
>>ロヴィなう!
>>ロヴィたんなう!
>>じゃあじゃあ私も!ロヴィなぁう!
西:なう!
北伊:なう!
日:なう!
南伊:だぁぁぁああ!!何なんだよそれは!恥ずかしいじゃねーかこのやろー!
>>ストレス社会に生きる私にとってここはまさに楽園やんなぁ…楽園やんなぁ‼︎
西:せやなぁ!親分にとっても楽園や!ロヴィもおるし、君も来るし!
>>床冷たいけど家の中で靴下はくの嫌.いでござる
南伊:すっげぇ分かる。なんか家の中で靴下履いてると開放されてない感やばい。特に寝るとき。
でもお前は女なんだから、あんま足先冷やすんじゃねーぞ。
>>あんまり無理しないでね
南伊:お…?おう。そんな無理してるつもりはねぇから心配すんな。(頭ぽんぽん)
ログ返60