名前:ロヴィーノ・ヴァルガス

休日35日目

Buono!

あぁ、いや…
あの子は俺の知らないうちに、色んなもの吸収してんだなって思ってさ。
ま、そんなことはいいんだ。

〇〇ちゃんっていったか。
ロヴィーノのこと、よろしく頼む。
照れ屋で素直じゃねえけど、いい子だから。


(何のことだろう?と思いながら頷くと、ローマ爺ちゃんはにっこり微笑んだ)



さ、俺は孫たちの様子をこっそり見て早めに帰るか!
神様に怒られちまう。


英:ほんと…すみませんでした…。


いやいや、むしろこっちはありがとうだ!
じゃ、達者でな!お若いの!



(そう言うと、ひらひらと手を振りながらローマ爺ちゃんは去って行った)


その後
ローマ爺召喚4