(あれ? なんだか脳内に声が響いたような…?)
キーボ
「最原クン、さっきからどうして黙ってるんですか! ボクを擁護してくれないなんて、キミもロボット差別を…!?」
あ、いや、違うんだよキーボくん!
王馬くんを言い負かすのは難しいから、どう擁護したらいいのか考えてたんだよ。
王馬
「にしし…最原ちゃんにしては下手な嘘だね」
とりあえず部分的に壊してみてどれくらい心が痛むか確かめてみよう
キーボ
「最原クン、さっきからどうして黙ってるんですか! ボクを擁護してくれないなんて、キミもロボット差別を…!?」
あ、いや、違うんだよキーボくん!
王馬くんを言い負かすのは難しいから、どう擁護したらいいのか考えてたんだよ。
王馬
「にしし…最原ちゃんにしては下手な嘘だね」
とりあえず部分的に壊してみてどれくらい心が痛むか確かめてみよう