赤松
「わぁ、凄い! こんにゃくステーキだ! 丸ごと使うなんて豪快だね。これを2人で切り分ければいい?」
え、えぇ、気が利かなくてごめんなさい…そうして貰えると有り難いわ。
赤松
「…? とりあえず半分にするね」
(赤松がナイフでこんにゃくを切り分けた)
…………2人とも、ごめんなさい。やっぱり正直に言わせて貰うわ。
赤松
「さっきからどうしたの? もしかして美味しくできなかった…?」
いえ、そうではなくて…実は、私は…
こんにゃくが…切れないのよ…!
赤松
「えっ…えぇえぇえぇ!?」
どういうこと?
石川五ェ門みたいだね…
「わぁ、凄い! こんにゃくステーキだ! 丸ごと使うなんて豪快だね。これを2人で切り分ければいい?」
え、えぇ、気が利かなくてごめんなさい…そうして貰えると有り難いわ。
赤松
「…? とりあえず半分にするね」
(赤松がナイフでこんにゃくを切り分けた)
…………2人とも、ごめんなさい。やっぱり正直に言わせて貰うわ。
赤松
「さっきからどうしたの? もしかして美味しくできなかった…?」
いえ、そうではなくて…実は、私は…
こんにゃくが…切れないのよ…!
赤松
「えっ…えぇえぇえぇ!?」
どういうこと?
石川五ェ門みたいだね…