『……赤松さん、茶柱にこの青いポケットのついたなんとかえもんみたいなぬいぐるみ渡しておいてくれない?
俺からじゃ怒られそうだし。見た目似てるからお揃いみたいな感じのこと言ってさ』
赤松
「ね、ねぇ茶柱さん。これ受け取ってくれる?」
なんと、赤松さんからクリスマスプレゼントですか!? 転子、感激ですっ!
赤松
「いや、これは私からじゃないんだけどね…えっと、このぬいぐるみってちょっと茶柱さんに似てない? 青い所とか鈴を付けてる所とかお揃いみたいじゃない?」
はぁ…確かに転子と似ている気がしなくもありません…ですが…
い、いえ! せっかく赤松さんが選んでくれたプレゼントですから、もちろん喜んで受け取りますとも!
赤松
「…って「」くんが言って、茶柱さんにこれを渡してくれって」
男ッ死!! 明らかな転子への侮辱ですよね!?
「」さん! 今すぐ投げ飛ばしますから出てきてください!
赤松
「ごめんね「」くん…でも、プレゼント選びはもっと考えるべきだったと思うよ」
俺からじゃ怒られそうだし。見た目似てるからお揃いみたいな感じのこと言ってさ』
赤松
「ね、ねぇ茶柱さん。これ受け取ってくれる?」
なんと、赤松さんからクリスマスプレゼントですか!? 転子、感激ですっ!
赤松
「いや、これは私からじゃないんだけどね…えっと、このぬいぐるみってちょっと茶柱さんに似てない? 青い所とか鈴を付けてる所とかお揃いみたいじゃない?」
はぁ…確かに転子と似ている気がしなくもありません…ですが…
い、いえ! せっかく赤松さんが選んでくれたプレゼントですから、もちろん喜んで受け取りますとも!
赤松
「…って「」くんが言って、茶柱さんにこれを渡してくれって」
男ッ死!! 明らかな転子への侮辱ですよね!?
「」さん! 今すぐ投げ飛ばしますから出てきてください!
赤松
「ごめんね「」くん…でも、プレゼント選びはもっと考えるべきだったと思うよ」